不動産担保融資の金利が安い理由

不動産担保融資の金利が安いのは担保が不動産になるから。

ローンの返済が出来なくなると、不動産担保融資をしている金融機関が不動産を売却し、売却代金で融資を回収する仕組みだからです。

注意しなければいけないのは、融資を受けた時点での担保価値と、清算しようとした際の売却代金が借り入れ金額に達しない場合には、担保割れ状態となってその残金の不足分の返済も必要になるということ。

ですから、金利が安くてもしっかりと返済計画を立てるのは当然です。

もちろん、貸してくれるほうも無理な融資はしませんが、借りるほうがより慎重になるのは当然です。

不動産担保融資の相談を、専門家の方としっかり話し合い、納得したところで借りましょう。

お金を貸すほうは最悪担保不動産を売って清算すればいいという考えがありますし、担保割れしないように、本来の価値の50パーセントから80パーセントに融資額を抑えているのでリスクヘッジはすでにしているのです。